Sunday, December 27, 2015

INSEAD travels

16JYです。Core curriculumの四ヶ月があっという間に終わりました。今回はINSEAD experienceに欠かせない「旅行」について書かせて頂きます。(なおFonty starter側の話になります。)

P1P2はネットワーク作りの時期なのですが、特に違うセクションの人と知り合う良いきっかけになるのが旅行です。多くの場合、音頭をとる数人が行先と日程を指定し、フェイスブックを通じて旅行の参加者を募ります。参加者はセクション関係なく集められ、多い時には30人以上の団体になります。行先によっては地元出身の同級生が観光や食事のアレンジを行い、ツアコン的な役割を担うことも。大所帯でAirbnbに泊まり、23日間団体行動をしていればすぐに初対面の同級生と仲良くなるものです。私が参加したモロッコ旅行の参加者約25名の出身国はペルー、ブラジル、シンガポール、インド、シリア等、多様でしたが、旅行をきっかけに仲良くなった人は何人もいます。

時期や頻度ですが、フランス国内の小旅行を除いても多くの学生は月一回程度は旅行をしているのではないかと思います。16Jの場合はMBAプログラム開始前の7月からギリシャ・北欧・バリ・南仏の旅行が企画され、P1P2中の行先は近隣のオランダ、ベルギー、スペイン、ドイツ(オクトーバーフェスト!)、イビザ、ブルガリア等。P1P2の間の長い休み(といっても5泊程度)の行先は主にイタリア、トルコ、イスラエル、モロッコ、中欧等。1ヶ月弱ほどある冬休みはクリスマスのために帰省する人が多いのでMBA生同士の旅行は少人数になりがちですが、南アフリカ、イタリア、フィンランド、ポルトガル、イギリス、中欧等が主な旅行先のようです。それに加えP3Singyで過ごす学生の中には早めに引越を済ませて早速東南アジアを周遊している人もいます。

旅行は授業での交流とは違った形でcultural sensitivityを培える良い経験です。また、仕事、夢、文化、趣味等について旅行仲間とじっくり話す機会が必然的に出てくるので、自分とは違った生き方や価値観を知る事が出来る充実した時間です。冬休みの次はP3後の休暇ですが16J日本人を中心にJapan tripを企画しています。INSEADの仲間に日本の素晴らしさを紹介すべく盛り沢山の日程を計画中です。

Wednesday, December 23, 2015

卒業 - INSEADのここが良かったランキング

15DAMです。光陰矢のごとし、我々Class of December 2015は1年間のプログラムを修了し、先週フランスおよびシンガポールでそれぞれ卒業式を迎えました(卒業式は最終学期の滞在場所に関係なく好きなキャンパスで参加でき、10%程度の学生は両方に参加します!)

1年間の感想を一言で述べるのは非常に難しいですが、「振り返ってINSEAD MBAの何が素晴らしかったか」を我々6人の中で集計してみました。


第6位 日本に対する認識が深まった

これは海外留学全般でよく言われる事かもしれませんが、INSEAD80か国から学生が集まる多国籍コミュニティだけに、国・文化・習慣・働き方の違いなどは授業でも飲み会でも常にネタになります。15Dクラスの日本人は全学年529人中6人とわずか1%でしたが、授業においても予想以上に日本や日本企業が取り上げられるケースが多い印象でした。日本人一同で1週間のJapan Trek も企画実行し、素晴らしい思い出になりました。

第5位 マインドセット

「自信がつき、純粋に自分の好きなことを追求しようと思うようになった」「どんな状況でも自分のやりたいことを妥協しない決心がついた」など、力強いコメントがでてきました。集計上、第5位という事にしましたが、自分を変えるという観点ではこれが一番大事な変化かもしれません。私見ですが、「自分のやりたいことを追求しようと思うようになった」という背景には、足を引っ張りあうような競争をせず、それぞれの興味を追求しお互い助け合うというINSEADの良いカルチャーが反映されているように思います。

第4位 ソフトスキル / 新しい考え方

「異文化マネジメント・リーダーシップに対する理解が深まった」「ネゴシエーション、リーダーシップ、チームワークを機械的に理解し、実行できるようになった」「ソフトスキルの重要さと自分の改善点がわかった」など、Cross-cultural teamでのソフトスキルの向上は皆が実感したことのようです。必修・選択科目問わず常にグループワークがありますし、授業外でもクラブ活動、パーティー・イベント企画、Venture Competitionなど、1年間で経験できるチームは数え切れません。また、授業科目としても、Negotiation, Management Decision Making, Power and Politics, Psychological Issues in Management, Creative Thinkingなど、リーダーシップその他ソフトスキルを学ぶ選択科目・教授陣は非常に充実しています。

一方で、ハードスキルその他の授業(ファイナンス、戦略、マーケティング、起業)も負けず劣らず非常に素晴らしいので、選択科目におけるソフトスキルvs.ハードスキルのバランスのとり方は人それぞれの好みです。

第3位 新たな地域・国を経験できた

INSEADではフランス、シンガポールの両キャンパスが経験できるだけでなく、志望すればアメリカ(Wharton, Kellogg)および中国(CEIBS)にも高い確率で交換留学することができます。さらに、今年のClass of July 2016クラスではこれまでExecutive MBA専用だったアブダビ・キャンパスでの受講も選択肢に加わり、まさにGlobal Schoolのコンセプトを体現した環境と言えるでしょう(今後のJulyおよびDecember classでのアブダビ・キャンパスの選択肢の有無については、学校にご確認ください)。

第2位 キャリア

「海外を含む将来のキャリア選択の機会が広がった」「今後のキャリアの選択肢が広がるとともに、キャリアを柔軟に考えられるようになった」「キャリアについて考える時間ができた」「興味のある業界・会社(スタートアップetc.)とのコネクションができ、将来への扉が開けた」など、キャリアの選択肢・視野の広がりは私費・社費留学に限らず皆が同意する点のようです。特にINSEADの学生は多くがInternational な環境で育った/働いた経験があり、卒業後も引き続きInternational なキャリアを志向しているので、そういったクラスメートや卒業生から得る刺激は大きいように思います。

第1位 世界中のクラスメート/卒業生とのネットワーク

予想通りではありますが、80か国のクラスメートと幅広い関係(友人、恋人、起業仲間)が築けたという点が、INSEAD生全員が間違いなく1位に挙げる、一生の財産だと思います。また、キャリアの観点において卒業生とのネットワークも素晴らしいと実感しました。毎年2学年合計1,000人以上が卒業しますので、世界中どの国・業界でも大抵はINSEAD卒業生を見つけることができます。また私は1年間を通して数十人の卒業生にコンタクトをしましたが、直近の卒業生から会社のCOOまで、ほぼ全員がリスポンスをし、快く時間を割いてくれました。

MBAの学校選択にあたり、自分がどのようなコミュニティの一員になり、どのような同級生・卒業生と繋がりたいかという点は、やはり最も大事な点なのではないかと思います。


最後に、日本でのINSEADの一般的知名度は欧米に比べるとまだ低いのが現実と思いますが、日本の卒業生コミュニティも活発に活動しています! 先月には毎年開催されるINSEAD Alumni Forum が日本で初開催され、盛大なイベントになりました。

INSEAD Alumni Forum Asia – Tokyo

長文になってしまいましたが、INSEADの魅力に加えて、出願者の皆さんが「自分はMBAから何を得たいのか?」を考える参考になれば嬉しく思います。

同じINSEADコミュニティとしていつか皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。Chao !!

Thursday, November 19, 2015

Fonty Daily Life


16JKFです。

INSEADに入学して早くも3ヵ月が経過しました。今回はフォンテンブローでの日常生活について書かせて頂きます。

<買い物>
フォンテンブロー中心部にMonoprixとLeader Price、駅の近くにCarrefourがあります。またマルシェが週三回ほど開かれるので日常生活に必要なものはだいたい揃います。日本食材はあまり取り扱っていないため、京子やk-martといったパリ市内にある専門店に買い出しに行く必要があります。
<交通機関>
フォンテンブローからパリまでは電車で約40分、コストは往復券で€17-8程度かかります。定期券を販売していて€70/月と頻繁にパリにいかれる方は定期券を買うほうがお得です(パリ市内の地下鉄、フォンテンブロー市内のバスもこの定期券で利用可能です(201511月現在))。

<銀行>
家賃の支払いや携帯電話の引き落としなどで必要になるので、到着したらまず最初に口座開設しに行くのがよいかと思います。当初はB行で口座を開く予定でしたが、10日以上かかっても開設出来なかったので途中で諦めました。LCLだと1-2日で口座開設してくれたのでそちらがお勧めです。

<携帯電話>                              
現地の携帯ショップ(OrangeSFR等)でプリペイドSIMカードを購入をするか、あるいは契約するかの二通りあります。私は前者で最初に€100ほどチャージしてまだ大分残っておりますので、料金的にはこちらのほうがお得かもしれません。

 <外食>
フォンテンブロー中心部にいろいろレストランがあります(フレンチ、ステーキハウス、中華、日本食、等々)が、クオリティはピンキリです。お客へのサービスの考え方が日本とはまるで異なるので、最初はカルチャーショックを受けるかもしれません。ケバブショップやバーもあり軽く飲みに行きたいときによく利用してます。

<病院>
フォンテンブローの町はずれに病院はあるものの英語はあまり通じない(らしい)ので、何かあればパリまで行く必要があるみたいです(ただパリでも英語/日本語が通じるところは限られているとのこと)。

<ジム>
INSEADキャンパス内にジムがあり、学生は勿論パートナーの方も無料です。サウナもあります(男女共用なので水着着用が義務付けられます)。
 
<観光> 
市内にあるフォンテンブロー宮殿は森に囲まれていて、週末散歩をするのに最適です(パリ市内の美術館と同様に、毎月第一日曜日は無料!)。隣村のバルビゾンまで行くとミレーのアトリエがあり、風景画の世界を楽しむことができます。
 
上記は日常生活のほんの一部ですが、住めば都とはよく言ったもので3ヵ月経過した今では完全に慣れました。年初からシンガポールキャンパスに移動する予定ですが、名残惜しく感じている今日この頃です。

Sunday, October 18, 2015

Creative Thinking

15DAM です。早いもので卒業まで残すところ2ヶ月となり、クラスメートとの飲み会も若干センチメンタルになってきました。

今回は第4学期 (P4) にシンガポール・キャンパスで受講した SPSD (Strategies for Product and Service Development): Creative Thinking という選択科目が非常に素晴らしかったので紹介させて頂きます。

スタンフォードのDesign School のように、MBAでもDesign Thinking が流行していると思いますが、これはそれを体験できる授業です。INSEADは10年前よりカリフォルニアの Art Center College of Design と提携しており"Creative Thinking Studio" という専用の教室で行われます。

「実際に手を動かさなければ理解できない」という考えのもと、授業ではほぼ毎回グループでアイデア出し, プロトタイプ作りに挑戦します。特に面白かったのは、シンガポールのリトル・インディア地区にあるローカル市場 (魚介、肉その他生鮮品が所狭しと売られている)の買い物客のための新商品を考えプロトタイプ製作するプロジェクト。「顧客の行動を自分の目と耳で観察しインサイトを得ること (= Insighting)」が Design Thinking の第一歩との事で、全員で市場を訪問して観察、学校に戻ってプロトタイプ製作をしました。また、最終プロジェクトでは frog というDesign Firm のシンガポール拠点のディレクターを審査員に迎え、チーム・コンペティションを行い、優勝チームには実際に予算が与えられて商品実現化に取り組むオプションが与えられるという充実したコースでした。

本授業はシンガポール・キャンパスのみで開講されており(INSEADでは原則全ての必修・選択科目がフランス、シンガポールの両キャンパスで並行して開講されており、これは非常に例外的です)、この授業を受講できただけでも来た甲斐があったと思います。

最後に、教授から強くオススメされた本と、提携先の ArtCenter College of Design、授業中に取り上げられた Design Firm を紹介します。ですが受講して痛感したのは、クラスメートと共に自分で手を動かし体験したからこそ心に残る学びが得られたということです。こういった体験型授業はINSEADに限らないかとは思いますが、MBAを検討する際の一視点として参考にして頂ければと思います!








Saturday, October 3, 2015

Exit Language

こんにちは、YYです。

大変遅ればせながら16Jによる投稿第2弾になるわけですが、今日はINSEADならではとも言えるExit Languageを紹介します。

INSEADは、ざっくり言うと「卒業までに3ヶ国語使えるようになってね」というルールを設けています。
では3ヶ国語がどれもネイティヴ並みでなければならないかというと、決してそうではありません(でなければ私は到底卒業できません)。

英語ともう1ヶ国語は入学時点でFluentである必要がある一方で、あともう1ヶ国語(これがExit Languageです)はBasicでよいとされています。
要は、英語と日本語と基礎レベルのもう1ヶ国語、という組み合わせです。

私の知人に「英語だけでも大変なのに更にもう1ヶ国語とか自分には無理」と言っている人もいましたが、入学時点でExit Languageに選んだ言語に習熟している必要はなく、実際のところは過度に構えなくても大丈夫です。

詳細はこちらで既にまとまっているのでこちらをご覧いただければと思いますが、Exit Languageクリアの手段は細かく分けると4通りあります。
(a) 入学前にINSEAD指定の語学資格試験で基準レベルを合格する
(b) 入学前のIntensive Language Courseに参加・修了する
(c) 入学直前に実施される語学試験で基準レベルを合格する
(d) 入学後に語学コースを受講・修了する

私自身は、フランス語を選択し、上記(b)のプロセスでクリアしました。
フランス語自体は大学時代に2年ほど学習し、1ヶ月程度フランスに滞在していた経験もあったため、抵抗感はありませんでした。
ただ、もともと大したことない上に殆ど忘れていたこともあり、上記(a)のプロセスは諦め、INSEADが提携する語学学校主催のIntensive Language Courseに参加することにしました。
このIntensive Language Courseは、7月に3週間にわたって実施される集中講座です。
事前のレベル診断テストの結果次第で参加タイミングが異なるのですが、私の場合は予想外に3週目からの参加となってしまい、もったいないことをしたと思っています。

余談ですが、フランス政府にビザを支給してもらうにあたって大使館で面接を受けることになるのですが、私の場合は日本語・英語・フランス語の全てで実施され、やや焦りました。。。

さて、私の経験だけでは情報として物足りないと思いますので、他の16Jの経験も紹介したいと思います。質問内容は次の通りです。
1. Exit Languageに選んだ言語の学習経験は?
2. クリアしてみて(or 現在履修していて)感じることは?
3. 振り返ってみてこうしておけばよかったという点は?
4. その他

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G(中国語)
  1. ほぼゼロからスタート。大学時代の第二外国語であるスペイン語の方が話せるものの、中国語の方が今後のキャリアでより実用的かなと思ったのが動機。シンガポールに4年駐在していて全く話せないのもイマイチだと思ったことや妻が中国駐在経験があって話せることも一因。
  2. INSEADの開示しているLevel 2(日常会話レベル)に該当するのはHSK2級ですが、Exemption Test(前述のプロセス(c))はHSK2級よりかなり難しかったです。が、なんとかなりました。特に、スピーキングはInstructorが合格できるように誘導してくれるので、諦めずに話し続ける&適当に頷いていたのがよかったかと思います。
  3. Exemption Testのサンプル問題を見たのが本番前日になったのですが、もう少し前もって見ておけば、もっと効率的に対策できた気がします(効率だけを考えた場合ですが)。
  4. 言葉ができると一段深くその言語圏のコミュニティーに入っていけるので、やはり第二外国語は有用だと感じています。 
JOJO(中国語)
  1. 中国で語学研修1年、勤務1年の計2年。
  2. 結局、クリアした後にどれだけ学習を継続できるかが大切なような気がします。
  3. フランス語のIntensive Language Courseは楽しそうなので、参加してもよかったかなと。フランス語はトラウマですが。。。
  4. Exit Languageは生徒に語学を習得させるものではなく、「第三言語を学ぶ経験をさせる」のが学校の目的のようなので、要求水準が低いと理解しています。というわけで、あまり硬く考えずエンジョイするのがいいと思います。 
Y(フランス語)
  1. フランス語はほぼゼロからのスタートで、その他ロマンス語の経験も全くありません。
  2. ゼロからのスタートだったので、Intensive Language Courseで集中的に勉強したのは正解でした。MBAプログラム中もフランス語の授業を取れるのですが、他の授業と並行して半年かけて新しい言語を勉強するのは大変だと複数のOBから聞きました。
  3. フランス語を習得するという意味では、3週間で詰め込んだ情報はすぐ忘れてしまうものなのでリスニング・スピーキングの練習は継続したいです。Fontyでも地元の方は英語を全く話さない人がほとんどなので日常生活でフランス語は非常に役に立ちます。
  4. Exit Languageは要求水準が高くないので、せっかくの機会を使って新しい言語にチャレンジするのも良いと思います。なお、プログラム開始前に個人レッスン等で勉強する人もいますが、INSEADが提携している語学学校が主催する夏・冬のIntensive Language Courseの費用はMBAの学費でカバーされるのでお得です。
Ami(スペイン語)
  1. 幼少の頃、スペイン語圏に住んでいたので、Exit Language はスペイン語と決めていました。ただ、長らく使っていなかったので、文法を中心に復習しました。試験は文法、小論文、後日簡単なインタビューで構成されていて、事前に過去問が共有されるので、これを使って学習しました。
  2. Exit Languageは入学時にクリアする必要はありませんが、早めに終わらせることで時間に余裕ができると思います。
  3. 特になし。
  4. 私はMBA前の仕事のスケジュール上参加できなかったのですが、Intensive Language Courseはおすすめだと思います。MBA費用に含まれているのと、これからMBAを共にするメンバーと少数で勉強できるので、参加した人の中では好評だったようです。私の場合、MBA開始前にリヨンのフランス語学学校に一週間通い、耳慣れをしてきました。学習方法にこだわっている学校で、フランス内でも有名のようです(http://www.lyon-bleu.fr/2-32-Home.php)。
Ryo(フランス語)
  1. フランス語はまったくの初心者でしたので、INSEADが提供してくれるIntensive Language Course3週間フルで受講しました。
  2. Intensive Language Courseは毎日5時間の講義+予復習(&たまに宿題)でしたが、フランス語だけに集中できるので学習効率は高かったと思います。また、英語で講義を受けた経験がほとんどない自分にとっては、MBAプログラムの講義と同時並行でフランス語の勉強もするのは左脳の言語葉がキャパオーバーだったはずなので、Exit Languageは先にクリアしておいてよかったと思います。
  3. 事前にDuolingoというアプリでもう少しフランス語の語彙を増やしておけば、フランス語の授業がより充実したものになったかと思います。
  4. 先生の教え方がとても上手だったのと、Intensive Language Courseではフランスでサバイバルするために必要な内容(パンの買い方とか)も結構時間を割いて教えてくれるので、日本から持ってきたフランス語の本はなくて大丈夫でした。
Wataru(中国語)
  1. 大学時代に2年間クラスをとっていた為、中国語を選択しました。
  2. Exit Language Test(前述のプロセス(c)で求められるレベルは決して高くなかった為、特段準備はしませんでした。ただ、Oral試験については、試験官の話すスピードが速く、且つ使う単語も難しく感じました。
  3. せっかくフランスに留学しているのだから学校が始まる前にフランス語をしっかり勉強すれば良かったと、後悔しております。授業が始まってしまった現状では、フランス語を学ぶ時間を作ることが難しいです。
  4. INSEADの学生を見てみると、どの言語のネイティブスピーカーも大抵いるので、普段から練習することも可能です。
KF(フランス語)
  1. なしです。
  2. 直前まで仕事をしていたこともありIntensive Language Courseに参加できず、現在平日に週3回授業を受けています。予習復習をきっちりするとそれなりの負担になります。
  3. Intensive Language Courseに参加して、MBAプログラムが開始する前にパスしておくのがベストだと思います。
  4. 英語が通じないことも結構あるので、基礎的なフランス語だけでも身につけておくと何かと便利かと思います。
Kaoru(フランス語)
  1. 小学生のころ、2年間フランス現地校に通っていたものの、大半の記憶を喪失。帰国後は大学の授業で2年間勉強した程度。
  2. Intensive Language Courseに全3週間のうち後半2週間参加し、記憶をリフレッシュし、試験の傾向をつかんでから本番に臨めたため、思っていたよりも簡単にクリアできた。
  3. Exit LanguageIntensive Language Courseがあるのであれば、受講することを強くお勧めします。本番のMBAが始まる前に仲間ができること、MBA本番が始まって以降の授業の合間で語学コースに出席する大変さ(Group workとの兼ね合い等)を考慮すれば、事前にパスしておくのが最善だと思います。
  4. Intensive Language Courseに出られるのであれば、初歩から始まると思っても、最初の週から参加できるといいと思います。
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いかがでしたか?
繰り返しになりますが、もう1ヶ国語と言っても過度に構えなくて大丈夫ですので、ぜひチャレンジしていただければと思います!

Monday, September 7, 2015

16J在校生紹介

はじめまして、16JWataruです。
本投稿から、20167月卒業予定の日本人在校生9名でINSEADの情報発信をしていきます。宜しくお願いします。
                           
今回は16J初めての投稿ということで、それぞれの自己紹介をさせていただきます。
皆そろって、FontainebleauキャンパスからINSEAD生活をスタートさせます!













Ami
<バックグラウンド>
新潟で生まれ、幼少の頃から高校卒業まで計13年間南米ベネズエラ、大学生活3年間をイギリスで過ごす。
長年の海外生活の後、なんとか日本で就職。
外資消費財と日系自動車企業で人事を経験することができ、主に採用・研修・タレントマネジメントの仕事に奮闘。現在は人事経験を活かし、「人材」を通して持続可能な社会を創造できる場を追求中。

INSEAD生活への意気込み>
10ヶ月MBA という短時間で、国際色豊かな生徒達と共に、勉強、ネットワーキング、就活、旅行、趣味、自分探しに多忙な生活になりそうです。
そんな中、目標をしっかりと持ちながら様々な角度から学び、成長し、INSEAD生活を思いっきりenjoyしたいと思います!

G
<バックグラウンド>
僧侶と起業家の間に生まれ、教育学部を出て銀行員になったという謎の経歴です。
銀行では日本とシンガポールで法人営業、PEカバレッジ、M&A(ファイナンス、オリジネーション)等を経験。
MBAの動機は、起業準備半分、今後の人生の熟考半分といったところです。

INSEAD生活への意気込み>
今までアジアに偏っていましたが、ずば抜けて国際性が高く、開拓者精神に溢れたINSEADで真の国際人を目指すと共に、自分を見つめ直し、志を同じくする仲間を見つけたいと思います。

JOJO
<バックグラウンド>
総合商社8年。貿易から経理、中国駐在まで広く浅く経験。英語圏での生活経験はない純ドメの為に受験では苦労しましたし、学校の始まった今はもっと苦労しています。
仕事と並行して関東某県の地域振興にも従事し、日本の底力と課題を知ってしまったため、日本再生に残りの人生を捧げる予定。

INSEAD生活への意気込み>
奇跡的な幸運に恵まれて此処までたどり着きました。迷惑かけた人、応援してくれた人、留学に反対してくれた人、色々な想いを背負っているので、それに少しでも報いる為に頑張りたいです。自分の優先順位としては机上の勉強は最小限に、体力と肝臓は最大限に使い倒し、とにかく社交に勤しむつもりです。

Kaoru
<バックグラウンド>
幼少のころ、2年間をフランスで過ごす。その後は日本での生活が中心。途上国で働くことが好きだと気付いたため、学生時代はバングラデシュ、ツバルでインターンを経験。
持続可能なビジネスモデルを構築し、途上国でインパクトを出したい、という思いから大学卒業後、外資系コンサルティングファームに就職。5以上のインダストリー、ファンクションを経験。

INSEAD生活への意気込み>
10カ月で今の自分に足りないものを吸収し、一刻も早く世界にインパクトを出せる人間になろうと思っています。将来の目標を見つめなおし、目標を実現するための仲間に巡り合うために、アントレプレナーシップ系の授業・活動に重点をおきながら、ネットワーキング、旅行、ビジネスプランの構築をしたいと考えています。

KF
<バックグラウンド>
理系でありながら当時流行っていた会計士受験に大学生活を費やし、会計事務所に就職したものの今度は資本の論理に興味を持ち金融の世界に身を投じる。ダイバーシティ豊かな環境で自分を磨き直したいという思いが強くなり、また1年制MBAであるというところに惹かれてINSEADへ入学。

INSEAD生活への意気込み>
多くのことを見て学び、また人脈作りに励むとともに、フランスでの生活を満喫する予定です。

Ryo
<バックグラウンド>
新卒で入社した日系不動産会社から英会話力ゼロの状態でニューヨークの不動産ファンド子会社に出向。米国で新規ファンド事業の立ち上げに携わる中、いわゆる日系企業の駐在員経験だけではグローバルビジネスでは太刀打ちできないと痛感し、人を惹きつけるビジネスを創り出せるようになりたくてINSEADへ。

INSEAD生活への意気込み>
社会人経験9年でできてしまった固定観念(頭も価値観も凝り固まっていることを既に痛感しています)をリセットし、自分の殻を破っていろんな幅を広げたいと思います。

Wataru
<バックグラウンド>
横浜出身。都内の高校を卒業後に米国シアトルへ留学。帰国後にソフトウェア会社で約6年営業職として働いた後、INSEAD

INSEAD生活への意気込み>
キャリアプランの一つであるSocial Impactに重きを置いて学ぶと同時に、自分のビジネススキル・ネットワーク・文化的価値観を総合的に磨く10か月にしたいと思います。

Y
<バックグラウンド>
片親が外国人という事もあり、高校までインターナショナルスクールで教育を受け、大学時代に米国に留学。卒業後は日本で外資系の投資銀行に暫く勤めた後ラグジュアリー業界に転職し、財務面で事業戦略のサポートを行っていた。

INSEAD生活への意気込み>
MBA後は海外転職と財務以外の分野に挑戦してみたいと思っているので、この1年で世界各国から集まっている学生や学業等に刺激されつつ自分の目標を見つめ直して視野を広げられる充実した時間にしたいと思っています。

YY
<バックグラウンド>
出張・旅行を除いて海外経験のない、典型的な純ドメスティック。
大学卒業後、日系機関投資家においてクレジットやオルタナティブ、外国株式等の投資フロント業務に従事。

INSEAD生活への意気込み>
長く同質的な環境で生きてきた私ですが、だからこそINSEADの国際性・多様性に満ちた環境から学ぶものは多いと信じています。
10ヶ月間という短いプログラムですが、様々なかたちで刺激を貰いつつ、今後の人生を再考する機会にしたいと思います。

今後Singaporeキャンパスに移るメンバーもいますので、在校生の視点でお伝えできるINSEAD情報を幅広く発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!